予感は当たるもの
見逃した君たちへ、の「てもでもの涙」を見ていて、チームEでかのんを支える2本柱であると思われたこの二人が、かたや選抜、かたやアンダーガールズにも入れなかったことを改めて違和感を感じ、中村君に何か"問題"があったのか、それとも...と考えずにはいられませんでした。
嫌な予感というものは当たるもので。
中村優花卒業のご報告
今年1月よりチームEのメンバーとして活動させていただいておりました中村優花ですが、本人の申し出により学業を優先させていただき12月末日をもってSKE48を卒業することを本日の公演にて発表させていただきました。
卒業まで残りわずかではありますが、引き続き中村優花への応援宜しくお願い致します。
SKE48運営事務局
"推しメン"というほどではなかったにせよ、キュートだけど大人びたルックスや実は腹黒毒舌な!?キャラクターであったりにひかれていました。
チームEのエースになりうるキラッキラッキラッ♪な存在のはずでした。
学業よりも芸能活動を義務教育の中学生メンバーに強いる運営・管理体制にはいささか疑問が残ります。ただ、性質上"代役はいくらでもいる"わけで、そう簡単に休んでもいられない世界。
学業を優先するという決断は、なかなか難しいものだっただとは思いますが、そうと決めたのであれば、それはそれで頑張ってほしい。
干されていたことがこの決断に至るきっかけとなりえたのか、それともやめることが決まっていて干されていたのか、きっと謎のままではありますが、さいわい12月の握手会で中村くんの個別を1枚確保していたので、最初で最後。一目見て挨拶してきたいと思います。
最後に。
昨日の金ちゃんのアメブロから。。
これまでで一番のてもでもの涙っていうのはこういった事情もあってだったのかな。
今までで一番のてもでもの涙にしたくて二人で振りを何度も揃えて、
本番前はめちゃめちゃ緊張したけど、
始まる前に手を握ってから
ステージに上がりました。
歌ってるときに色々な感情がきて泣きそうになっちゃって、私にも感情があるんだって安心しました(´・ω・`)笑
でも本当に最後はこらえながら歌うのが精一杯ってくらいでした(;_;)