"好き"であること"推す"ということ。

◆一度投稿したところ、"投稿に失敗しました"とかで消えた記事。
 投稿しないほうがいい、というお示しなのかもしれないけれど、どうしても書きたかったから。



今朝は夢を見ました。

小学校の友達とともに、まどかが出演していました。
たぶん、まどかのことが好きだったんだけど、どうしても何も言えなくって。

そうしたら、窓の外には雪がちらつきだして。

思わず外に出て、泣きはじめました。
"東京じゃ雪は降らないんだよ"ってなぜだか叫んだ気がします。


夢にSKE48が出てくるなんて、初めての経験です。
しかも、まどかが出てくるなんて正直、意外も意外でした。

最近、"気になるメンバー"がどんどん増えてきて自分の中でのまどかの位置づけが相対的に低くなりつつあると感じていたのは確かです、認めます。
それだからこそ、びっくりです。


"好き"であることと"推す"ということは違うと思います。

"推す"ということは、もっと高みへとメンバーを支えたり、応援したり。ざっくり言うと、ですがそういったことのように感じます。それは"好き"から派生する想いであり、"好き"へ帰結する想いでもあると思います。

でも、まどかに関してはそのどちらとも違うのかな。

正直、ダンスパフォーマンスの時の表情とはやりすぎだって昔は思ってたし、いまでもたまにそう思ったりします。

でも、そういうことじゃなくって。

きっと、まどかを等身大に見ているのかなって。
SKE48のメンバーとして、チームEのリーダーとして。
TVにラジオに公演に、ファンに見えるところ、見えないところ、さまざまなところで頑張っています。

まどかがこんなに頑張っている。
だからこそ、僕も頑張る。そんな風によく思います。

なんだかよくわからない、まとまりのないことを書いてしまいました。
もうちょっと、もうちょっと。いつまでも考えたいなと思う、冬の寒い夜でした。