"好き"であること"推す"ということ。
◆一度投稿したところ、"投稿に失敗しました"とかで消えた記事。
投稿しないほうがいい、というお示しなのかもしれないけれど、どうしても書きたかったから。
今朝は夢を見ました。
小学校の友達とともに、まどかが出演していました。
たぶん、まどかのことが好きだったんだけど、どうしても何も言えなくって。
そうしたら、窓の外には雪がちらつきだして。
思わず外に出て、泣きはじめました。
"東京じゃ雪は降らないんだよ"ってなぜだか叫んだ気がします。
夢にSKE48が出てくるなんて、初めての経験です。
しかも、まどかが出てくるなんて正直、意外も意外でした。
最近、"気になるメンバー"がどんどん増えてきて自分の中でのまどかの位置づけが相対的に低くなりつつあると感じていたのは確かです、認めます。
それだからこそ、びっくりです。
"好き"であることと"推す"ということは違うと思います。
"推す"ということは、もっと高みへとメンバーを支えたり、応援したり。ざっくり言うと、ですがそういったことのように感じます。それは"好き"から派生する想いであり、"好き"へ帰結する想いでもあると思います。
でも、まどかに関してはそのどちらとも違うのかな。
正直、ダンスパフォーマンスの時の表情とはやりすぎだって昔は思ってたし、いまでもたまにそう思ったりします。
でも、そういうことじゃなくって。
きっと、まどかを等身大に見ているのかなって。
SKE48のメンバーとして、チームEのリーダーとして。
TVにラジオに公演に、ファンに見えるところ、見えないところ、さまざまなところで頑張っています。
まどかがこんなに頑張っている。
だからこそ、僕も頑張る。そんな風によく思います。
なんだかよくわからない、まとまりのないことを書いてしまいました。
もうちょっと、もうちょっと。いつまでも考えたいなと思う、冬の寒い夜でした。
吉報、あるいは...
◆ご注文商品◆
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商品番号 : B11C03575
商品名 : 4/29 木下有希子 夕方の部
数量 : 1
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商品番号 : B11C03674
商品名 : 4/29 梅本まどか 昼の部(2)
数量 : 2
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◆ 合 計 ◆
注文数 : 3
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あれ、なんだかまたメールが来たよ。
どれだけの人が、そこを見ているの
年末ファミリー劇場にて放送されていた「SKE48セットリストベスト50」の50-26位を見ました。
「花火は終わらない」、「歌おうよ、僕たちの校歌」などきっとここでしか見られないような楽曲もしっかり見ることができたので、ありがたや、ありがたや。です。
しかも、下手側のひな壇の一番下に座っているえみりんがものすごくTVに映るというか映り込むというとってもおいしい展開。
最初はゆまな、かのんと一緒に座って話していて、気が付くとわんちゃんが隣にいました。
曲に乗っておしりで押し合ったりしていて、仲がいいんだなぁ、って。
気になったのが、ところどころMCがカットされていること。
最初は気づいていませんでしたが、嘘つきなダチョウが終わったと思ったら、次のバズーカ砲発射にもあんにゃが登場したので、どんだけ早着替えなんだよとか思っていたら、そういうことだったみたいです。
ひとつ言いたいこと。
2日目の同じ苗字メンバーでのMC、カットするなよ！
いや、、しないでください。ファミ劇さん、お願いします。
マジで、これを楽しみに年始を生きてきたようなもんですから!
...言いすぎです。
(・・・W松井が出るからカットされないんじゃないかとの天の声・・・）
秋元康推し
先日、カラオケでSKE48の曲をいろいろ歌ったりしました。
そこで思いました。
秋元康ってヤツは憎いくらい良い詩を書きます。
AKBの公演の楽曲はあまりわからないんですが、SKEの曲にしろ、AKBのシングルしろ...
最近びっくりしたのが、"クリスマスキャロルの頃には"も秋元康作詞だということ。"川の流れのように"が秋元康作曲だっていうのは知っていたのですが...
それに、V6の「Music for the people」もですよ!どんだけ広く打ち分けられるんだよ、と。
ええと、SKE48に話を戻すとですね。
「チャイムはLove song」であったり「制服の芽」であったり、中高生目線の曲が結構あったりします。
それを50も半ばの"おじさん"が書いているわけですよ。
一方で、"おじさん、名前なんてどうでもいいよ"って歌詞を書いているわけですよ。
単純にすごいなって。
"5秒のデート中"ですよ。窓の外を見て、目と目が合って。
こりゃ、秋元康には敵いませんよ。
秋元康がいる限り、48グループは面白いことをやってくれそうな気がします。
とりあえず、次のシングル"GIVE ME FIVE"がどんな桜ソングになるのか。
楽しみでしょうがないです。
ちなむとですが、
"GIVE ME FIVE"の"FIVE"とは"High five"のこと。つまり、アレですね。
ハイタッチみたいな。
"ギブミーファイブ"の意味は、イェーイのハイタッチ。
今までの路線とはちょっと違う、明るい元気な曲が見られるのでしょうか。
【2011年】SKE48と自分を振り返る
さて、もうあと少しで2011年も終わりです。(今年中に書き終わるのでしょうか...)
今年は本当にいろいろなことがありました。
自分の置かれている環境も大きく変わりました。
しかし、なによりこんなにSKE48にハマるなんて想像もしていませんでした。
...っていうのはDoubt!です。
当初は、ハマらないようにどこかで距離を置いていました。
どこかで、アイドルオタっていうのになっちゃいけないって制御している自分がいました。
でも、どうせ一回の人生、やりたいことをやればいいじゃないかと思って吹っ切れたのが昨年の12月。
SKE48とのなれ初めは別の機会に書かせていただくとしても、栄の劇場まで遠征して公演を見に行ったり、今年は握手会に参加したり、現場でいろいろな人にに会ってさまざまな話をさせていただいたり。
本当にいろいろなことをして、とっても楽しんだ1年でした。
このブログを始めたのが5月。
文章を書くということの必要性を感じて、始めたのがきっかけでした。
最初は何を書けばいいのかもわからなくて、いろいろなことを書いていましたが、気が付いたらSKE48に特化して、コメントをくださる方もいらっしゃるようになって。
自分のブログを読んでくださる方がいるということそれだけでとっても嬉しいのに、コメントまでいただけるなんて...
感無量です。
テーマ別に、ちょっとずつ今年の"オタ活"を振り返ってみます。
【公演編】
チームS「制服の芽」公演(通算252回目) 5月5日1回目 135番/最後列下手寄り
研究生公演「Partyがはじまるよ」公演(通算80回目) 9月15日 40番代/4列目?
チームE「パジャマドライブ」公演(通算59回目) 12月12日 183番/立ち見上手3列目※めいめい生誕祭
研究生公演「Partyがはじまるよ」(通算87回目) 12月13日 5番/最前列センター上手寄り
チームE「パジャマドライブ」公演(通算60回目) 12月23日1回目 4列目センター上手寄り※バスツアー
12月は公演に3回も入ることができ、また最前列という滅多にできない経験もできたので大満足の1年でした。
それでも、この中でベスト公演を挙げるとするならば、初めて見に行った「制服の芽」公演でしょう。
ホンモノのSKE48の迫力に圧倒されました。
鳥肌が立ちっぱなしで。
そして、えみりんに注目するようになったのもこの公演がきっかけでした。
あとは、めいめいの生誕祭。
不器用で、頑張ろうとしているけど空回っているめいめいを応援したい。そう思わされました。
ただ、毎回毎回の公演(および、その遠征の過程)にいろいろな思い出があります。
【握手会編】
メンバー(回数) 全国/個別
小林絵未梨(10) 0/10
木下有希子(7) 6/1
梅本まどか(6) 5/1
若林倫香(2) 2/0
佐藤聖羅(2) 2/0
木崎ゆりあ(2) 1/1
大矢真那(1) 1/0
矢方美紀(1) 1/0
竹内舞(1) 0/1
斉藤真木子(1) 0/1
小野晴香(1) 1/0
古川愛李(1) 1/0
原望奈美(1) 1/0
小林亜美(1) 1/0
鬼頭桃菜(1) 1/0
松井珠理奈(1) 0/1
酒井萌衣(1) 0/1総計(40) 23/17
「1!2!3!4!ヨロシク」、「バンザイvenus」とCDは持っていたものの、握手会には参加することはありませんでした。
ですが、「パレオはエメラルド」の全国握手会に初めて参加した時に、握手会というイベントの楽しさに取りつかれてしまいました。
「まどか＆ゆっこ」のレーンを3ループ。
握手する前には緊張しっぱなしでしたが、握手した後にはニヤニヤしてしまって...
わかりますよね!?
それ以来、参加できる握手会には毎回参加しています＼(^o^)／
【参加握手会】
7月31日「パレオはエメラルド」通常版 全国握手会@東京ビックサイト
8月10日「パレオはエメラルド」劇場盤 個別握手会@パシフィコ横浜
9月19日「パレオはエメラルド」通常盤 全国握手会@幕張メッセ
11月12日「風は吹いている」劇場盤 個別握手会@幕張メッセ
11月13日「オキドキ」通常盤 全国握手会@幕張メッセ
12月3日「オキドキ」劇場盤 個別握手会@幕張メッセ
12月11日「風は吹いている」劇場盤 個別握手会@幕張メッセ
握手会での楽しみはそれだけに尽きません。
ブログ上でのやり取りから、実際に現場でもお会いするような付き合いまでさせていただくようになりました。
毎回毎回、いろいろな方々にお会いできて、とっても楽しいですし嬉しいです。
【その他イベント】
SKEのメンバーが出ている演劇、映画を見に行きましたが、どちらの作品も想像以上にメンバーが作品に馴染んでいて特別に意識することなく作品に入っていくことができ、元気をもらうことができました。
「ギャルバサラ」でのゆりあのセリフで「天下を取る」っていうセリフには惹かれました。一見、幼稚だとか思ってしまいますが、わかりやすくって好きです。
と、まぁ雑にいろいろ振り返ってきましたが、もう時間が時間なので記事を挙げてしまいたいと思います←
2011年は一年間いろいろな方にお世話になりました。
感謝しています。ありがとうございます。
来年、2012年もぜひこのブログとゆーごびっちをよろしくお願いします。
あれっ、CDTVでSKE48が出てきた!やばい!もう時間が...
えいやっ!
