「ラムネの飲み方」

ちょっと遅いニュースですが、Team KⅡの3rdにして初のオリジナル公演のタイトルが決まりましたね。

これまたなかなか印象的というか、特徴的な公演名・楽曲名ですがやはりこれが秋元氏なりのやり方だな、と感じます。
ところで、この「ラムネの飲み方」ってどういう意味なのでしょう?
急いで飲もうとするとビー玉が詰まっちゃって飲めなくなるラムネみたいな、もどかしい恋のうたっぽい感じがしますね。
じつは、今どきの若いもんたちはラムネの飲み方さえ知らない、みたいな世代間ギャップのうただったりして。
流石にそれはない。

曲名からすると夏っぽさを連想させる、ゆったりとしたさわやかな曲ってイメージです。
ちゅりが総選挙の際に叫んだ甲斐あっての公演かどうかはわかりませんが、ファンの間では、そのような紆余曲折も経た印象深い公演として記憶されていくのかもしれません。