ランダム生写真というモノ

SKE48をいくらか嗜んでいらっしゃる方なら、ランダム生写真というものをご存知でしょう。

握手会の時に販売されているものや、CDに付属してくるもの、実質的に1枚500円という比較的高価なB.L.T.の雑誌についてくるものなどがありますよね。

今日、帰宅すると届いていた10冊のB.L.T.
2冊を妹にあげ、残りを自分で開封したわけですが、これが面白いほどに...


まぁ、こういう事態は多少は想定していましたが、実際に起こってみると、やはりがっかりするものです。

やっぱり、いろいろな思いが駆け巡ってくるわけです。
"なんだかんだでちっともDDじゃなかったんだな"と自己嫌悪してみたりとか"もっとほかの使い道もあったよな"という後悔とか"これだからランダム写真は!"というヤケとか...

まぁ、それはいいんです。そういうものですから。

ただ、そのことを名古屋の友達、と自分が思っていただけなのかもしれません。とにかくその人に報告したら、手数料つけて買ってやろうか?と言われました。

これは、とても悲しいことです。

そういうことです。

自分には、きっとそこまでビジネスに徹することはできません。

とりあえず、ランダム生写真というものを買って集める、ということからはいったん身を引いてみようかなと思いました。

そんな中でただ出てくれた推しがごまたんとめいめい。

一番最初の推しメンと、一番最近推しメン入りしたメンバー。これの意味するところは...

そうだ、そしてそのお金でDMMに登録しよう!きっとそれがいいに違いない!

握手会のレポートは明日の朝にでもあげたいと思います。よろしくお願いします。